マティーニ特集 |
ウイスキーを使った作り方とアレンジレシピ
「カクテルの王様」として知られる世界中で愛され続けるマティーニは、ジンとドライ・ベルモットで作るクラシックカクテルです。
実は、ジンをウイスキーなどこだわりの素材に替えることで、自宅でもさらに奥深い味わいを楽しめます。
今回は、マティーニの基礎知識からウイスキーを使ったアレンジレシピまで、その魅力を詳しく解説します。
カクテルの王様「マティーニ」とは?
数あるカクテルの中でも、長い歴史と洗練された佇まいから「カクテルの王様」と称されるマティーニ。
まずはその由来や味わいの特徴から紐解いていきましょう。
マティーニの由来
マティーニの誕生には諸説あります。
その一つに、19世紀半ばのアメリカで親しまれていたカクテル「マティネズ(Martinez)」が起源であるという説があります。
時代とともにレシピの進化が重ねられ、やがてシンプルでスタイリッシュなカクテルとして確立されました。
映画や名作文学のワンシーンにも度々登場し、現在では「洗練された大人」の象徴として世界中で親しまれています。
マティーニの味と特徴(基本レシピとウイスキーベースの違い)
マティーニを理解する上で大切なのが、「伝統的な基本レシピ」と「本特集でご紹介するウイスキースタイル」の違いです。
クラシックな基本レシピ(ジンベース)
伝統的な基本分量はドライジン 4/5、ドライ・ベルモット 1/5。
ジンの爽快なボタニカル(草根木皮)の香りと、キリッとした辛口でハーブが効いたスタイリッシュな味わいが特徴です。
本特集で楽しむウイスキーマティーニ(ウイスキーベース)
現代ではベースとなるスピリッツ(蒸留酒)を変えた多様なアレンジが親しまれており、本特集ではベースをジンの代わりにブレンデッドウイスキーで仕立てます。
ウイスキー由来の芳醇なコクと滑らかなアロマが加わることで、従来の爽快感に上品な深みと華やかさがプラスされた新しい魅力が生まれます。
シーバスリーガルで作る「リーガル マティーニ」のレシピ
シーバスリーガル公式が提案するシグネチャー「リーガル マティーニ」は、オレンジビターズやドライ・ベルモットのカクテルが華やかに香る、特別な一杯に仕上がります。
リーガルマティーニの作り方・おすすめの技法
「リーガル マティーニ」は、シェイカーを使わずミキシンググラスで氷と一緒に混ぜ合わせる「ステア」という技法で作ります。
プロが教える美味しく作るコツ:
氷を満たしたミキシンググラスでステアする際は、「グラスの外側が冷たくなるまで」混ぜるのがポイントです。
必要以上に混ぜ続けると氷が溶けて水っぽくなってしまうため、手早くクールダウンさせましょう。
材料と分量(1人分)
【準備するもの】
シーバスリーガル18年:40ml
ドライ・ベルモット:15ml
オレンジビターズ:1ダッシュ
オリーブ or レモンピール:飾り用
作り方の手順 簡単4ステップ
気分に合わせて楽しむ!マティーニのアレンジレシピ
気分やシチュエーションに合わせて楽しめる、おすすめのウイスキーマティーニ・アレンジをご紹介します。
夏におすすめスイカの香るリーガルマティーニ
特徴:スイカのみずみずしい甘みがさわやかに夏の一杯を演出します。
<材料>
シーバスリーガル18年:40ml
ウォーターメロンコーディアル:20ml
ブラン ベルモット:15ml
オレンジビターズ:1ダッシュ
バジルドロップ
コーヒー好きのためのシーバス エスプレッソ マティーニ
特徴:濃厚なエスプレッソの香ばしさと、シェリーカスク熟成由来の甘いアロマが絶妙に調和。
80年代のロンドンで生まれ、世界的に大流行したエスプレッソ マティーニ。
<材料>
シーバスリーガル エクストラ 13年 オロロソ シェリーカスク:40ml
カルーア(コーヒーリキュール):15ml
エスプレッソ:35ml
コーヒー豆(飾り用)
日本食にもおすすめリーガル 柚子 マティーニ
特徴:リレ・ブランの軽やかなフローラル感と柚子の甘酸っぱさがマッチし、シーバスリーガル18年の奥深い味わいが全体をエレガントにまとめています。
<材料>
シーバスリーガル 18年:30ml
リレ・ブラン(Lillet Blanc):20ml
柚子ドライキュラソー:10ml
ヴェルジュ(Verjus):5ml
マティーニにおすすめのウイスキー
贅沢なマティーニ体験に欠かせない、おすすめのウイスキーをご紹介します。
シーバスリーガル 18年
「シーバスリーガル 18年」は、マスターブレンダーの手によって厳選された貴重な原酒がブレンドされた、極上のブレンデッドスコッチウイスキーです。
ドライフルーツやバタースコッチ、ダークチョコレートなどを思わせる85種類もの複雑な香りの層を持っているため、ベルモットのハーブ感やスイカや柚子などの果実味と重なり合うことで、ジンベースにはない奥深く立体的なフレーバーを生み出します。
マティーニにお勧めのシーン
アペリティフ(食前酒)として
特別なディナーを始める前のアペリティフ(食前酒)に最適です。
適度なアルコール感と柑橘やハーブの爽やかなアロマが、食欲を心地よく刺激してくれます。
ホームホスティング(自宅でのおもてなし)に
ご友人や大切な方を自宅に招くパーティーや、親密なディナーの始まりに振る舞う一杯として。
スタイリッシュなマティーニグラスで差し出される一杯は、その場の雰囲気を一瞬で華やかに演出します。
成功を祝う一人の時間に
一日の終わりや目標を達成した特別な夜に、自分へのご褒美として仕立てる一杯。
静かにグラスを傾ける時間は、至福のくつろぎをもたらします。
まとめ:マティーニで特別なひとときを
「カクテルの王様」として愛され続けるマティーニ。
伝統的なスタイルはもちろん、シーバスリーガル18年を使った「リーガル マティーニ」のように、ウイスキーのコクと芳醇さを活かしたアレンジは、自宅でのカクテル体験をより一層豊かなものにしてくれます。
大切な人をおもてなしする食前酒(アペリティフ)として、あるいは自分へのご褒美として。
ぜひシーバスリーガルを手にとり、至高のマティーニ・モーメントをお楽しみください。